心構えというもの
ども、僕です
一部の人には訳を話していますが、とある理由でShadowverseを一旦休憩する形を取ることにしました
理由は資格取得と、自分の今後の人生のために本当に今動いていかないと駄目だと感じているからです
というわけで最後の記念というか目標に、フレンズ窓での対抗戦、十禍絶傑杯に無事参加できることが出来ました
対抗戦は副将で相手が2人目のヴァンパイアで回ってきたところをネクロで取って、そのまま逆に4タテしてチームの勝利に貢献できたこと、自分でも本当に嬉しくてこのゲームやってて良かったと感じることが出来ましたw
絶傑杯は
使用クラスはエルフ。1回戦、2回戦とヴァンプとあたりゲームプラン通り(最後は右絵が光りました)が3回戦のネクロ戦を落としてしまいチームとしても敗北。
後もう少しではなく完全に実力負けだったので自分はまだまだなんだと思い知らされました。
まぁそのへんはTwitterにもつぶやいているので割愛します。
あれだけターンを返すボタンが重く感じたのは初めてでした…
中学の時の自分の恩師が言っていた言葉で「したい事よりすべき事」という言葉があります。
今まで自分の人生は本当にしたいことばかりしてきて、すべきことを蔑ろにしていたのかも知れません。でも、それじゃ駄目なんだと、そのままだといけないと先日とあるきっかけがあり今の自分と向き合うことにしました。
何年かかるかもわからない途方もない道ですがこの道の先に自分のプラスになるものがかならずあると信じて物事にチャレンジしていけたらなと思います
Shadowverseをお休みするとは言いましたが、完全休止ではなく暇つぶし程度に触る程度
今までみたいに構築に力入れたり、RAGEやJCGに出ることを目標に調整したりすることは暫くの間自分には必要ないのかなと感じてます。
だからこういった長いつぶやきをするためにブログを作ったんですけどねw
見てくれてる人がどれだけいるかはわかりませんが
今の時代僕ですら誘惑が多く感じる時代だなと感じてます。だからこそそれに負けない強い意志。心構えというものを持ってほしいなと考えてます。
次の弾はすごく楽しそうだけどそれをながめるていどにおさめたいなぁとおもいましたw
ではでは今日はこのへんで!!
神アニメ、覇権アニメとは?
どうもおはようございます(業界用語)のきおです
今回もちょっと長いつぶやきをつらつらとやっていきたいなぁと思います
最近アニメを見てて思うのが「神アニメ(作品)」だったり、覇権だったりという言葉をよく耳にします
僕は録画をしてアニメを週末に一気観するタイプの人間なのですが
今期見てるだけで
キャプテン翼(前期継続)
転生したらスライムだった件
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
BANANA FISH(前期継続)
色づく世界の明日から
SSSS.GRIDMAN
以上13作品になります
個人的にはどれもおすすめというか見てほしい気持ちが多い作品ばかりですが
見ているジャンルがあまりにもバラバラすぎて一括りに全部おすすめすること出来ないんですよね…
で、話が戻りますが、神作品、覇権アニメという定義
神作品>
ほぼ万人受けするアニメ且つ話の筋から終わりまで中だるみがなく、作り込みがよくされており、最終的にはOP、ED共に物語を彩るような作品
覇権アニメ>
その期間爆発的な人気を博し、みんながほぼ共通で視聴しているアニメキャラが凄く立っており、小ネタなども豊富に含まれている
今季で言うと「SSSS.GRIDMAN」等が挙げられますね
僕はこの神作品にまだ出会ったことがないのです。もう一度見たい、もう一度あの感動を知りたいというアニメにまだ出会ったことがないのです。
これは僕の理想論が高すぎるだけなのかも知れませんが、ほとんどのアニメが1年もしないうちに記憶の中から消えていくというのがほとんどだと思っています。
まどか☆マギカやギルティ・クラウン、はよく神アニメと言われていますが僕自身
あんまりと言った感じでした
後、周りは結構ゾンビランドサガ見てますけど僕は3話で視聴切りしました。
あくまで個人の意見なんで、僕の見てるニメクソばっかやんって思ってる人もいるかも知れませんし、逆に共感してくれる人もいるかも知れません。
そればかりは人の好み、そう。所謂人の好みなのです。
作品をとぼしめるのは良くないことだと思います、みんな好きなジャンル違うし
その人にあったアニメライフを送るのが一番だと思ってます。
2018年ももう終わり、来年はどんなアニメが待ってるのか楽しみですね。
ではでは、長いつぶやきにお付き合いありがとうございました。
のきお
ゲームのあれこれ
どうも皆さんブログでははじめましてのきおです。
気晴らしにブログを書くことにしました。主にTwitterで書かないようなこととか
あまりにも長過ぎることとかですね。そういうのをメインに書いていこうと思います。
今日のお題「やっているゲームのネガキャンする必要ある?」
これずっと思ってるんですよね。
やりながらクソゲーってめちゃくちゃ書く人とか、でも勝つと神ゲーって言っちゃう人
僕には結構理解に苦しむ部分があって
ゲームってまずは楽しむところから入ろうとするじゃないですか
対戦ゲームならなおさら自分の好みの問題だと思うんですよね
強いキャラやリーダーを使ってる人もいれば、弱くてもそのキャラ、リーダーに惹かれて使う人もいるわけですよ
その中で文句をいうのってちょっと筋ちがいじゃねぇのって感じで
いや、そりゃ対戦ゲームなんだから100%自分のやりたいことができるとは限らないじゃないですか
カードゲームにしろ、格闘ゲームにしろ
ある程度の定石(プレイ)がまず基本としてあって、そこから相手との読み合い、運があるわけでして
勝つ人がいれば負ける人もいる。そういう世界なんですよ対戦ゲームって
勝っても負けても楽しいゲームってやっぱりどこ探してもあまりないと思うんですけど
負けたときって敗因を探ると意外と面白いんですよね
カードゲームでは相手に依存しすぎる部分が多いので上振れ、下振れだけで済ませちゃう方も多いけど、
「対処法は本当にこれしか無かったのか」とか
「前のターンでやってたことや進化を無駄に切りすぎた」とか
それこそ反省する部分って多いと思うんですよ
思考をやめれば成長は止まる。思考し続ければ自ずと道は開けてくる
諦めないという気持ちと楽しむ気持ちがあれば何でも案外面白く思えるんですよね
その2「切断や煽り」
確かに煽りなどで苛つくこともあるとは思います。でもそれはゲーム内のシステムであってShadowverseに関してはそこは防ぎようのあるところなんです黒寄りのグレーですけど
格闘ゲームは舐めプレイなんてしたらそれこそそこから負ける可能性があるわけでする人はよほどの自信家か馬鹿なんだと思います
ネットを介しての対戦が普及するに連れて広がったのが「切断行為」
これだけは完全にブラックだと僕は思っています。
なんせ判定までに時間がある程度かかる、それはほんの数十秒でも時間を無駄にされるので本当に切断という行為に対してだけはやってはあかんやろって思ってます
負けたなら素直にリタイア、左上のボタン使いましょうってことですよタスクキルしてる人はどういう状況であれ自分が子供だと思ったほうがいいです
なんか途中すごい脱線してる内容とかもあるけど、アニメ遊☆戯☆王にもあったように
「ルールを守って楽しくデュエルしよう!」
これほんと名言なのでそういう心持ちで入ればいいんじゃないのかなぁと思います
あと辞めたゲームに対してのネガキャンはすごくかっこ悪いのでやめましょう。
ではでは今日はこのへんで ノシ